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嵌ったら勝ち

プレイしたゲームや読んだ漫画の紹介を兼ねた感想なんかをポジティブに綴ります。気が向いた時に更新。ネタバレ考慮しません。

こんな僕が救う世界-その2 大臣はよく裏切るけど…

前回のあらすじ:ヒキニート撲滅を掲げるカルヴァドス軍に家を焼け出されたセイシュ。
だが家が無ければ引きこもれまいとの軍の思惑も空しく、セイシュは逃亡した先で出会った女性に部屋と食料を与えられ、また引きこもり生活を始めるのだった。


さて、前回の山賊の襲撃から暫く経ったらしく、セイシュは意外にも城での暮らしに馴染んでいました。
ニート時代に本から無駄に得た知識を使って、クリステルや町の人の相談役みたいになっているようです。
それ給料出てるの?

そんなある日にシードルが、山賊団を倒しに行くんだ!と妙に意気込んでいました。
この間町を襲った山賊は、アクアの町から北西の山に拠点を構えているらしく、騎士のアモルファスと協力してそこを潰しに行く計画を立てているのだそうです。
この銀髪イケメンのアモルファス、前の山賊の一件の時にもその場にいて、セイシュを見て微妙な反応をしていたので、この町には珍しく魔道士に偏見がある人なのか?と思っていたんですが、さっき話しかけたら普通に褒められました。疑ってゴメン。

そしてシードルに山賊団壊滅の協力を求められましたが、セイシュは「そんな危ないことはしない」とやはり拒絶。
先に出発しているアモルファスがおとりとなって、守りが薄くなったところをシードルが叩く作戦のようですが、これについても「アモルファス殿が嘘をついていたらどうするんですか!」と懐疑的です。
いやいやいやそこまで疑ってたら何もできないでしょ!シードルからの信頼も厚い騎士よ?人間不信ここに極まれりといった感じですね。
セイシュの弱腰に怒りつつも呆れたシードルは、一人で山賊団を倒しに行ってしまいました。
でも危険な山賊退治に参加しなかったからって、怒られる筋合いはないと思うんだよね。セイシュはこの町の騎士でも警察でも、住人ですらない客人ですし。

別に追いかけはしないけど、まあ一応クリステルさんには伝えとくか~と言った感じで報告したところ、妹を心配したクリステルは戦えもしないのに山賊のアジトに突っ込むつもりです。
だからヤメロって言ってるでしょそういうの!?領主が死んだら領民はどーするんですか!?
そうしたら彼女は、私に何かあったらセイシュさんが領主になって下さい!となんと王覇の指輪を渡してきました。
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ええ~~~~!?これってファイアーエムブレムでいうファイアーエムブレムでしょ!?持ち主は世界の支配者になれるとかいう曰くつきの!!
そんな気軽に渡しちゃっていいんすか!?いや良くないでしょ!!!
いやそれ以前に、次期領主って何ですか!!??こちとらちょっと前にここに流れ着いただけだし、それまでヒキニートやってたんですよ!?無職脱出とか出世したな~とか気楽に言ってられないレベルの状況ですよ!?
ゲームの冒頭に現れた謎の声さんの目的ももう達成しちゃったじゃないですか!
そしてそのままクリステルは山賊のいる山に向かいます。
これにはセイシュも、領主にされちゃたまらん、と重い腰を上げてエタノールと共にクリステルとシードルを追いかけることになりました。

山賊が襲い来る山の中を、エタノールと共に進みます。
回復アイテムはどんどん手に入るし、レベルアップした時全回復するし、戦闘は全然苦労しないですね。
さてシードルの方は、アモルファスが敵を引き付けてくれているはずなのにまるで待ち伏せをされているようで、苦戦しています。
そしてアモルファスの方は…
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なんだか山賊と顔見知りらしい…?アレー?
クリステルは山賊団の団長スピリタスのもとにたどり着き、悪事を止めてアクアの町で働くよう説得を試みます。
この人は…何なんですかね。領主というより教祖を見てる気分です。
当然そんな説得をスピリタスが聞き入れるはずありません。クリステルは捉えられてしまいます。
しかしここの山賊たちは、隣国ソシューの圧政から命からがら逃げ出した人たちばかりなのだそうです。そしてそもそも、悪事なんて行っていないとスピリタスは言うのですが…?アレ?

セイシュとエタノールが団長のところにたどり着くと、シードルも既に到着していました。
3人で協力してスピリタスと側近たちを倒します。ゴリ押しです。
団長は倒しましたが、部下がクリステルを人質に連れてきました。スピリタスはやめるよう命令するのですが、へっへっへ俺たちは金を貰ってるんでねおっと誰からかは言えねぇぜついでに町の略奪も俺たちがやってたんだぜとすべて説明してくれました。
なんだよ~…証言が食い違うのはただの部下の監督不行き届きかよ~…そしてアモルファスの野郎…すっかり騙されたぜ…セイシュの人間不信の方が正しかったなんて…

人質のせいで動けなかった3人ですが、そこに現れ、山賊を颯爽と倒したアモルファス。どう見ても自作自演です。約束が違う…!とかって山賊言ってたし。
セイシュの口からも「本当にタイミングがいいですね」と嫌味が飛び出します。
しかしアモルファスが山賊と内通していた証拠は今のところありません。とりあえず、よかったよかったと一件落着です。
山賊たちも、クリステルの提案でアクアの町に身を寄せることになりそうです。
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スピリタスはクリステルの優しさに触れ、粗暴な山賊がすっかり明るいキャラになってしまいました。信者がまた1人…

スピリタスから貰った本によって、戦闘で「陣形」と「戦術」が使えるようになりました。
やっと主人公が軍師らしいことをする…!
陣形はキャラの前列後列を変えることによって与/被ダメージ量が変わるなどの影響があるシステム。
戦術はまだ使ってないんでよく分かりません。まあ使っていくうちに分かるでしょー
パーティメンバーはセイシュ、シードル、スピリタス、エタノールで固定かな?

無事クリステルの館に戻ってきて、王覇の指輪も突き返せました。謎の声さんの野望が遠のいた。
その夜。部屋で寝ているセイシュのもとに、アモルファスが現れます。
しかし人間嫌いのセイシュは人の気配ですぐ目を覚ましました。
寝込みを襲えなかったアモルファスは、セイシュに自分の計画の全容を話し始めます。殺すならさっさとすればいいのに、こういう奴らは語りたがりなんですかね?

彼の最終目的は、クリステルをこの大陸の支配者にすること。そのためにクリステルが小さい頃から教育を施し、最高の淑女を作り上げた…んだそうですよ。あれがこの人の理想の淑女なのか…
しかしこいつの予想以上に善良な人間になってしまったのか、クリステルは大陸の統一に動こうとしない。そのために山賊に町を襲わせて、出兵を促していたそうですよ。
そのためにシードルを危険に曝したのか!?と怒るセイシュにアモルファスは…
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うわー顔がイっちゃってますね。
妹が殺されれば戦いに動くしかあるまい、とのことでしたが…それでも人を信じます、と言えそうなのがああいう人たちの怖いところよ。

計画の修正のために今からシードルを殺して犯人をセイシュということにして、黒幕はでっち上げて大陸統一に動いてもらうようにするそうです。
しかし部屋の外にいたシードルがその話を全部聞いていました。アモルファスを慕っていたシードルはショックを隠し切れません。それでも容赦なく襲い掛かってくるアモルファスを、シードルと2人で迎え撃ちます。
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へ…部屋の中で騎乗…だと…!?
FE紋章の人たちが見たら羨ましがりそう
せっかく陣形使えるようになったけど、4人じゃないと使えないのよね。
結構強かったですが回復アイテムも豊富にあるし、スキルを使って撃破。

館から逃げ出すアモルファスをエタノールが見つけ、部下に後を追わせます。
クリステルへの報告は明日にしてもう寝ようということになりました。騎士の裏切りって一大事だし、領主の家族が命を狙われたわけだし、すぐ報告した方がよくないかなぁ…
こんな事があった後で、セイシュは眠れたんだろうか?

さて翌日。クリステルのところに皆が集まっていました。
アモルファスには逃げられてしまったようです。まあそうなるだろうと思ってたけどね。
みんなで沈んでいるところにさらに悪い知らせが。隣国ソシューの兵が侵略してきたのです。
「山賊、家臣の裏切りの次は侵略なんて事件が多い国だなぁまったく…」とメインクエストの説明文で突っ込まれてますが全くその通りですよ。この説明文、8割がセイシュのボヤキで構成されてます。

ソシュー領出身のスピリタスの情報によれば、ソシュー領は圧政により領民は搾取され、さらに昨年の不作によって多くの民が飢えており、今回の侵略も食料が目的だろうとのこと。
さて敵はこちらの2倍の勢力らしいが、どう対応するか?と対策会議がその場で開かれます。
セイシュはクリステルに意見を求められます。
ここで選択肢が出ます。食料を渡すか、無視するか。

いや、ここは戦ってこちらの力と意思を見せないとダメな場面じゃないですかねぇ。食料を渡しても相手が引く可能性は低いし、たとえ引いたとしてもまたやってきますよ。無視なんて論外です。
2倍の戦力差?そこを何とかするのが軍師の仕事だろ!え?セイシュは客人であって軍師じゃない?知るか!

この2択は…どっちも同じ結果だろうなぁ~…だったら食料の損害が無い分、無視の方がマシですが…
いや、領主は他国の侵略を受けても何も動かなかった!と言われるよりは、食料を渡した方がまだ何かやった、と言えるだけいいですね。「食料を渡す」でいきましょう。セイシュの意見としては、食料で戦が回避できるなら安いものだとのこと。

シードルもスピリタスもエタノールも、この案には反対だそうですよ。しかしクリステルはこの案を採用。まああなたならそうするだろうと思ってました。
で、その結果は…案の定、敵は引いてはくれず、国境付近の住人たちの多くが奴隷として攫われてしまったそうです。
領主はつけ上がってさらに王覇の指輪まで要求してきたとか。デスヨネー
これ「無視する」の方もやってみたんですが、これを選ぶとクリステルもこの案を採用します。領主がそんな風見鶏でいいのか…!
そしてやっぱり結果は同じ。

この結果について、シードルたちはセイシュに文句を言ってきます。違うだろ!ここで責められるべきはその意見を実行した領主でしょ!?ほらクリステル本人だってそう言ってるじゃん!
セイシュも反論しますが、エタノールに自分の意見に責任を持たないのか?と言われて黙りました。納得いかねーーー!!客人の一意見に国防の全責任を負わせるとか納得いかねーーーーーーーーーーー!!!!

みんなに責められたセイシュは仕方なく、ソシュー撃退のための策を練ることに。
王覇の指輪と3通の手紙だけで敵を退けて見せる、とセイシュは言うのですが…?

用意できた指輪と手紙を持って、ソシュー領の領主が住む町へ向かいます。ワールドマップに目的地が表示されるので迷わなくていいですね。
ソシューの町では、評判通り住民が圧政に苦しんでいました。セイシュたちはまず情報を集めに酒場へ向かいます。
そこで働く女性から、敵の情報をいろいろ聞き出します。

ソシュー軍には2人の将軍がいて、互いに功を競いあっていること。そして領主含む3人は皆猜疑心が強いだろうとのこと。事前の情報通りですね。
セイシュは女性に、3通の手紙(うち1通は指輪入り)をそれぞれ将軍と領主に届けるよう依頼しました。で、その報酬は100Gか1000Gか選べるのですが、そんな選択肢出されたら1000にするしかないじゃないですかー。ケチだと思われたくないし。
女性にはえ、こんなにいいの?と驚かれました。まあ確かにアイテムとかから物価を考えると手紙届けただけで1000Gは多すぎだったかな?と思いましたが、装備品もらえたしいいか。スピリタスのツケもあったらしいし。

それから宿屋で何もせず待つこと3日。何の説明もされずについてきたシードルは、一体セイシュは何をしているのかとイライラしています。作戦の説明ぐらいしといた方がいいと思うなぁ…。
しかし何やら町が大騒ぎになっています。なんとソシュー軍の将軍がもう1人の将軍を殺し、さらに謀反を起こして領主の館に攻め込んだというのです。
ソシューを倒すなら今しかない、と4人も館に乗り込みます。

館の中は将軍の兵と領主の兵が入り乱れていました。
しかしこいつら…強い!1回の攻撃でHPを1/3以上削ってくる奴らが4人も5人も一度に襲ってくるものだから、とても回復が間に合いません。セイシュも回復魔法を覚えましたがとても無理。初めて全滅してしまいました。
山賊と戦ってたころは戦闘簡単すぎ!と思ってたのになぁ…
なるほど、ここで対策のために陣形を使えばいいのですね。今までは雑魚戦を早く終わらせるために与/被ダメージ増加の攻撃陣にしていたのですが、自由陣にしてセイシュとエタノールを後列に下げます。
すると戦闘がかなり楽になりました。セイシュは魔道士の癖に防御力が他の皆と同じくらいだから、今まで後列の必要性を感じなかったのですが、ちゃんと変わるものですね。

さてこちらが館の中を進んでいるうちに、謀反を起こした将軍はソシューに殺されてしまいました。
将軍が持っていた指輪を手に入れたソシューは喜びますが、そこにセイシュたちが到着。敵側の兵はもう殆どいないようですが、ソシューは降伏を拒否し、強力な兵を差し向けてきました。
見た目通り攻撃力の強い兵でしたが、こちらもちゃんと対策とってるんでね。
回復アイテムを結構使いましたが大丈夫でした。

結局セイシュの作戦は、手紙に「お前は狙われてるぞ」みたいな事を書いて不安にさせて、相打ちを狙ったってことだったんですね。王覇の指輪も回収できましたが、一時的とはいえ敵の手に渡ることに不安はなかったんだろうか…?偽物を作るとかしてもよかったのでは。

さてソシュー領の制圧を成し遂げてしまいましたが、この領主はどうしよう?となりました。
柱に縛り付けて広場に放置すればいいんじゃね?と言ったら、そんなことをしたら私は殺されてしまう!と激しく拒否されます。領民に殺されるような統治を行ってたなら自業自得だよなぁ…
殺したらクリステルが悲しむので、命だけは助けてやる、となりましたが…将軍と相打ちだったとかってことにしちゃえばよかったのにー。
だれが領主になっても変わらない、と諦めていた元ソシュー領の領民たちも、駆け付けたクリステルの演説によって希望を取り戻したようでした。

こうしてソシュー領はクリステルの領土になり、図らずもクリステルは大陸の支配者に一歩近づきました。
セイシュも、なんだか自分はクリステルの軍師になっているような…と気が付き始めたようです。

ソシューも連れてアクアの町に帰る間に、今回のセイシュの働きはカルヴァドスの耳に入っていたみたいです。
うわー生きてることがバレた上に今度はラキヤにまで目を付けられてるー不安しか無い!
止めてください私はただの引きこもりなんです!人畜無害な人間です!
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