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嵌ったら勝ち

プレイしたゲームや読んだ漫画の紹介を兼ねた感想なんかをポジティブに綴ります。気が向いた時に更新。ネタバレ考慮しません。

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こんな僕が救う世界-その1 スルースキルが高すぎるヒキニートの旅立ち

ものすごく久しぶりにブログの更新です。
ものすごく時間が空いたと思ったんですが、丁度一年ぐらいだったんですね。今でもカウンターが回っているのが不思議でありがたい。

生活環境に大きな変化があったんで、FE暗夜も名探偵ピカチュウも途中だけどもうこのブログを更新することはないかなぁと思ってたんですが、面白いゲームやったらやっぱ語りたくなっちゃうよね。

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さて今回私にブログを書かせたゲームは、「こんな僕が救う世界」です。
なろう小説みたいなタイトルだな。

ストーリーは、知識だけはある引きこもりの魔道士が戦いに巻き込まれるうちに軍師となり、世界を救うという、こちらもまるでなろう小説です。大好物です。

ニンテンドー3DSのダウンロードソフトですね。前から気になっていたのですが、丁度セール中だったので買いました。
主人公が軍師なのでSRPGだと勝手に思ってたんですが、普通のRPGでした。



それでは始めていきます。
この世界は人々が圧政と魔物に苦しむ厳しい世界。
戦争、略奪、奴隷の存在が当たり前で、主人公セイシュはそんな人間に嫌気が差し、山奥で一人きりで暮らしています。
さらに魔物は古の時代に魔道士が生み出したとされていて、セイシュのような魔道士は差別と偏見の対象なんだとか。

RPGってなんでベッドから始まるの?と昔誰かが突っ込んでいましたが、これも例に漏れず。
眠っていたセイシュは、「人間どもに復讐をするのだ…」という謎の声によって目覚めます。
しかしセイシュは「そんな危険で面倒なことするつもりない」と一蹴。安定の引きこもり思考。
謎の声は「お前の両親も人間たちに殺された!力を持たない人間どもに復讐して魔道士の国を作れ!」となおも説得を続けます。
セイシュはなおもこれをスルー。謎の声は「王覇の指輪を探し出せ…お前が継承するものだ…」と言い残して消えました。諦めろよ…復讐って他人に言われてするものじゃないだろ…もっとこう、心の底から湧き上がる憎しみとか恨みとかに身を任せてだなぁ…

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こうして見ると主人公イケメンですね。


そんなことがあったのに、セイシュは特になにをするでもなく、本を読んで過ごしていました。すごい量の本が部屋にありますね。
しかし買い置きの食料が底を尽きたということで、麓のエール村まで買い出しに行くことになります。
ちなみに大陸の名前はアルコール大陸で、固有名詞は全てお酒の名前になってますね。
人と会わなければいけないということで、セイシュは憂鬱そうです。本当に人間が嫌いなんだな…


村まで、雑魚モンスターを倒しながら山道を進みます。通常攻撃だけで倒せるので特に苦労はしませんでした。
村の人間たちは、セイシュを見た途端、臭いとか帰れとか聞こえるように陰口を言いながら逃げていきます。
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…うん、ごめんセイシュ…今まで正直、「引きこもりとか人間不信とかメンタル弱すぎじゃねwww」と思ってました…
これは人間不信で引きこもるのも分かるわ…


村の人間全員犬に噛まれろ、と悪態をつきながら酒場まで食料を買いに行きますが(市場とかじゃなくて酒場で買うの?)、村人はみんなセイシュに辛くあたります。
さらに酒場では、仕事の紹介を盾に女騎士にセクハラする兵士の姿も…セイシュの人間不信が加速していく…

しかし、女騎士を助けに入る人物が現れました。威厳のある黒い長髪の男は、魔道士カルヴァドス。その部下らしき少年の名はラキヤ。この世界では黒髪が魔道士の証らしいので、ラキヤも魔道士でしょうね。
一体何者なのかと思ったら、なんとこの村を占領しに来たらしいです。

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カルヴァドスはセクハラされていた女騎士シンガニを雇い入れ、村を侵攻していきます。
近しい人も忘れ、我先にと逃げ惑う村人。そんな人々を見て、人間は醜いな~と完全スルーを決め込んでセイシュも村から出ようとします。
しかし、村の出口でカルヴァドス軍の兵士に捕まりました。デスヨネー
そんな中でも、セイシュは「いや僕村の人間じゃないんで帰らせてください」とガン無視する気です。
帰してくれないと分かると、兵士とバトルに…魔法で軽く捻ってやりましたよ。引きこもりの癖に兵士倒せるなんて強いな!?というか倒しちゃってよかったの!?案の定カルヴァドスに目をつけられてるし!!

村人はみんないなくなりましたが、道具屋の店員たちだけは残ってました。こいつらだけはセイシュにもにこやかに対応してくれたし、商魂たくましいにも程があるだろ!?


食料を買いそびれたまま家に戻りましたが、ラキヤに後をつけられていました。
セイシュのことを、役に立ちそうにない三流魔道士だと評しながらもちゃんと上司に報告する社会人の鑑。言動はいろいろキレちゃってる感じなのに妙なところで常識的。

そんなことが起こっているとはセイシュはつゆ知らず、やや変態じみた本への愛を一人で語らっていたところに、カルヴァドスが突撃してきます。
カルヴァドスは、今の疲弊した時代を変えるために戦いをしているのだと言い、セイシュを仲間に加えようとします。
やっていることは大分強引ですが、この時代ならこれが普通みたいだし、今の時点ではカルヴァドスの事を悪い人、とは言えませんね。戦いを止めるための戦いなんてどのゲームの主人公もやってることだし、そう考えるとむしろいい人?

しかしセイシュは仲間になることを拒みます。ここで選択肢が。
「今の生活で満足している」「利用されるのは嫌だ」の2択。
いや~…カルヴァドスがいくら平和を目指している人物でも、やってることは侵略だし、ここで刺激したら殺されちゃうかもしれないし…よりマイルドな「今の生活で満足」を選びましょう。
すると、何の努力もしないなんて奴隷以下!資源の無駄だから早く死んでね!と罵られました。ヒデェ!!
このゲームがCERO:Cの理由は「犯罪」らしいですが、「言葉」も入れた方がいいんじゃないですか?
これにはさすがのセイシュも傷ついた様子。今こそスルースキルを発揮するんだ!

まあ心には傷を負いましたが、お引き取り下さったので良しとしましょう。
これでまた本に囲まれる静かな生活に戻れる…と思ったら、ラキヤが魔術で家に火を放ってくれやがりました。
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刺激しないように気を使ったのに、結局殺されるんじゃないですかーーーーー!!やだーーーーーーーー!!!

おまっ…これだけの本があれば、貴重な本や二度と手に入らない本だってあっただろうに…ラキヤ許すまじ…
とにかく、地下にあった脱出用魔法陣で外に逃げ出しました。
家も財産も全て灰になり、これからどうしようか…とセイシュは途方に暮れます。
今まで働いたこともなく、親の遺産で生活をしていたと…引きこもりの上にニートだったのかこいつ!だったらさっきのカルヴァドスの話、受けといた方が良かったのでは…?ヒキニートのもとに仕事が向こうからやってきてくれるなんて、滅多にない幸運だったのに…
いや、こいつじゃ人を殺していく仕事なんて続けられないかな…

とりあえず山を降りて、人里を探すことに決めました。
ここでも敵が出てきます。追い剥ぎの攻撃が結構痛い…

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ボスはコルン大怪鳥。回復薬を使いつつのゴリ押しで何も問題ありませんでした。というかまだそれ以外の戦法を取れないんですよね。この辺はまあチュートリアルみたいなもんですかね。


山を抜けると、近くに町があることが分かりました。
この町はアクアの町というそうで、見たところ割と発展していて平和そうです。
そして町に入ってきたセイシュを見た住人たちは、何やらコソコソと話を…ああ、また出てけって言われるんですかね…
ところが予想に反して、住人たちはセイシュを暖かく迎え入れてくれ、食事までご馳走になってしまいました。
どうやらここの領主が人には優しくしましょうという方針で、住人もそれを実践しているみたいなのです。
しかしセイシュはその優しさを受け入れられず、見返りを求めずに親切にするなんてありえないと言います。
そこに現れたのは、桃色の髪の高貴そうな女性。
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彼女こそがこのアクアの町の領主クリステルで、かつてアルコール大陸を統一したエチル王家の末裔なのだそうです。
クリステルは、人に優しくすることこそがこの疲弊した世界を変える方法だと説きますが、セイシュはそれを空想だ、人は利害によってしか動かないと一蹴。
するとクリステルは、セイシュのことを「可哀想な人」だと…
こいつ…頭の中お花畑のフリしてナチュラルに他人の事見下してやがるな!?

と、セイシュ共々ドン引きしているところに山賊が攻めてきました。
クリステルは町の住人を守るため、山賊に立ち向かっていきます。
…いやそれはダメだろう!?いくら周りに騎士とかがいないからって、領主が敵に突っ込んだらダメだろう!もっと避難誘導とか!せめて説得までにしようよ!

案の定クリステルは山賊に吹っ飛ばされ、他に立ち向かった住人たちも皆吹っ飛ばされます。
そこに現れたのは、クリステルの妹らしき剣士シードルと、シルクハットを被った紳士エタノール。
セイシュは食事の恩を返すため彼らと協力して、見事山賊を撃退しました。

さて、この件ですっかりアクアの町の人々に気に入られてしまったセイシュは、領主の城に部屋をもらい客人として滞在することになりました。必ず人の優しさを思い出させてみせる!とクリステルの熱い思惑付きです。
さて、ヒキニート改め領主の客人セイシュはこれからどんな戦いに巻き込まれていくのでしょうか…


さっきたまたま目に付いた、このブログのファンタジーライフの記事読んでたんですが…ヒキニートを笑える立場になってホント良かった…
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