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嵌ったら勝ち

プレイしたゲームや読んだ漫画の紹介を兼ねた感想なんかをポジティブに綴ります。気が向いた時に更新。ネタバレ考慮しません。

境界のRINNE 第46話~今週のサンデー~

陸上部のエース速田リクは、怪我をした風見先輩の生霊に憑かれたせいで走れなくなってしまいました。
自分が捨てたバナナの皮で先輩が怪我をしたことに責任を感じている速田は、先輩に気付かれないように生霊を祓って欲しいと頼むのですが…


相変わらずのシュールな図式です。
犬夜叉の時はこういうノリがあまり見れなかったので嬉しいですね。

「バナナさえ踏まなければ…」
速田の事を全く恨んでいないように見える割には、生霊はこればかりを繰り返します。
怪我の他に何か原因がありそうです。
りんねが聞くと、その日速田は先輩と競争しようとしていたと。

そうか!風見先輩は速田とちゃんと勝負できなかったことに未練を感じて生霊と化していたんですね。
なんとも少年漫画らしい理由です。
つまりもう一回勝負できればこの件は解決というわけですね。

りんねたちもそう思ったようで、1000円もする依り代人形を買ってきて生霊を宿らせ、速田と勝負させます。
結果はほぼ同着。
しかし風見先輩は爽やかに負けを認め、いい笑顔で依り代から離れていきました。

これで一件落着ですね。よかったよかった。
今回は運動部らしい、熱くてさわやかな話でしたね~。



haa~

…あれ?


なんというミスリード。
りんねと読者の予想と想像を裏切り、勝負への未練が原因ではありませんでした。
では本当の原因は何なのか…

羽織りを着て先輩の後をつけたりんねは、その原因を見つけます。
しかしそれは、速田にとっては見たくない現実を見てしまうかもしれないものであると。
りんねのその言葉に桜は不安を抱きつつも、3人で先輩の家へ。

そこでりんねが取り出したものは、前回使った霊体用カラーボールです。
先輩の部屋にいる霊を着色して見えたものは…

bananasae

お前か!

先輩に怪我をさせたことを後悔するあまり、速田も生霊を出してしまっていたようです。
そしてそれを本人に言い出せなかったストレスが、風見先輩の生霊を生み出していたと。

運動部らしい熱くてさわやかな話かと思ったら、お互いに気を使うあまりかえって迷惑をかけてしまうという微妙な人間関係の話でしたよ!
なんだか今回は完璧に騙されましたね。
「バナナさえ踏まなければ…」というのは、「バナナさえ踏まなければ、生霊に悩まされることもなかったのに…」と続くわけだったんですね。
生霊になってもその事を言い出せないなんて、どれだけ気を使っていたんでしょう。


<その他の感想>
マギ…ジャーファルさんヤンデレ気質アリ?アイツの悪口を言っていいのは自分だけという心理の人か。
オニデレ…普通のラブコメならこの話第1話から数年かけてやるよね。いい話。
ハヤテ…初期のハヤテっぽい感じがして良かったですね。
アラゴ…無鉄砲な相棒を亡くしたのかと思ったら、無鉄砲だったのはジョーさんの方でした。
ミクシム…いい話その2。

上から2番目を取ったのに立ち読みで汚れた跡があって少しテンションが下がりました。
すぐ捨てるからいいんですけどね。
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テーマ:週刊少年サンデー全般 - ジャンル:アニメ・コミック

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